こんにちは、佐々木翠です。
得意・不得意はだれにでもありますよね。
苦手なこと、私もたくさんあります。
たとえば、手早い作業。
メール返信は、推敲で時間がかかり
実験は、失敗が怖くて手を抜けず
料理は、下ごしらえや準備に時間がかかり
とにかく短時間でパパッとやることが苦手です。
全体像が見えていないわけではないのに
優先順位も分かっているはずなのに
この手際の悪さはなんなのだろう・・・
といつも不思議でした。
仕事から帰った後の料理も、すごくモタモタしています。
ご飯を炊いている間に、おかず・副菜・汁物をササッと作りたい
と思うのですが
いざ料理し出すと
余計なことにこだわり始めてしまい
〇〇は出来立てが美味しいから、とか
油揚げは油抜きしてからじゃないと、とか
トマトは湯むきして舌触りをよくして・・・とか
なかなか進まないのです。
パパッと食卓に出す
というゴールを忘れてしまっているのですね。

そして、
◇ 手抜きしてガッカリしたくない
◇ 省略したら失敗するのでは
という不安や損したくない気持ちもあります。
ケチくさい・・・
結局のところ、それで「時間」を損しているんです。
それで昨日は、
作り置きおかずにしたり
あらかじめ野菜を洗っておいたり
直前云々いっていた香辛料を混ぜておいたり
と下準備をして出かけました。
香りがとんでしまうんじゃ・・・という不安と闘いながら笑
それで家に帰ってきて夕食を作ったのですが
すごくラク!
しかも、時間かけて作ったときと味に差はなし、です。
むしろ焼き加減など大事なことに集中できて、いつもより美味しいのでは?と感じたくらい。
たぶん、料理上手の方、段取り上手の方からしたら
「下準備や作り置きおかずの活用?そんなの当たり前じゃない!」
の一言だと思うんです。
そうなんです、今さら過ぎて恥ずかしいくらい。
でも、自分で体験&実感するまでは、聞いているようで聞いていないんですよね笑
知っているのと行動するのは別物
という典型例でした。
反省・・・。
そして、これって料理に限らずです。
仕事術の本などで
- 目的のゴールをはっきりさせて
- 優先順位をしっかりつけて
- 些末なことは深入りせず
- 大事なことに集中して
- 要領よく仕事をこなす
・・・という趣旨の話がありますが、その通りだと思います。

私も、
締め切りギリギリになる書類や
丁寧にやりすぎて終わらない実験
段取りが悪くて明日に回される仕事など・・・
ちょっと工夫すればラクに終ったのでは?
というもの、結構あります。
効率がすべてだ!とは思いませんし
丁寧に作るからこそ美味しい料理もありますが
メリハリつけて短時間でパパッとやるのもいいですね。
では、今日はこのあたりで。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
佐々木翠