英語で話すとき、目の合わせ方

こんにちは、佐々木翠です。

最近パソコンの前に座っている時間が長いせいか、眼がしょぼしょぼします。

先日はドラッグストアで、目に良いと言われるブルーベリーとルテインのサプリを衝動買いしてしまいました。

プラセボでもいいから、効いてほしい笑

それくらい大事な大事な「目」ですが、

会話を盛り上げてくれる超重要パーツでもあります。

さて、そんな今日のテーマは「英語と目線」です。

目次

お金も手間も時間もかからず信頼感をアップできるコツ

結論からいうと、目線のコツは

会話しながら

相手の目をしっかり見る

これだけです。

欧米人と会話するときは特に、です。

これだけで ”この人とは意思疎通できている感” がグンッと上がりますので、ぜひお試しあれ。

「・・・え、それだけ?

5秒に1回は自然に目を逸らすとか

話の流れに合わせて目の表情を変えるとか

もっと何かあるのでは??」

と思われるかもしれません。

そうですね、、

確かに、まばたき一つせずにジィィィィーーーッと永遠に見つめられたら、誰だって怖いでしょうし笑

目線で人の心理に働きかける細かいテクニックは色々とあるでしょう。

でも、

英語であたふたしているときに、そんなことまで頭が回るでしょうか?

少なくとも私には難しいかも。

なので、まずは

”聞くときも、話すときも、相手の目をしっかり見る”

ここから始めてみてはいかがでしょうか。

カタコトの英語と聞き入るドイツ人

実は、私が目線の大切さをはじめて感じたのは、10年以上前のこと。

南ドイツの小さな田舎町で2ヶ月間の研修を受けていたときです。

夏だったこともあり、週に1、2回はBBQや食事会など、何かしら交流イベントがあったのですが

交流しようにも、意外と英語が通じませんでした。

ドイツ語を勉強してから来るべきだった・・・

と後悔しても時すでに遅しです。

ある日の夕食会。

物静かなドイツ人の男の子の隣に座ったのですが、

相手は英語がほとんど通じないようでした。

でも、

彼の ”ちゃんとあなたの話聞いてますよ” オーラがすごいのです。

横並びの席だったのですが

喋っている方にちゃんと身体を向け、

しっかり正面からまっすぐ目を見て

ニコニコ相槌を打ちながら聞いてくれるのですね。

静かな彼が口にしたのは簡単な英単語と

短いドイツ語のセンテンスだけでしたが

「彼はたまたま英語を話さないだけで、ちゃんとした人だ」

という印象を持ちました。

(向こうにとっては、初対面の日本人にカタコトの英語で話しかけ続けられて、しんどい時間だったのかもしれませんが・・・)

騒がしくワイワイ喋った相手のことは、あまり覚えていないのに

静かに目を見て話をした人のことは、よく覚えている。

目線って不思議です。

見過ぎは相手に失礼なのでは?という不安

日本だと、あまりにジィーッと人の目を覗き込んで話をするのは、失礼でもあったりしますよね。

それはよく分かります。。

でも、よくよく考えてみると、

日本人であれ外国人であれ

「話している相手から目を見られすぎて不快」

・・と思った経験、私はありません。

皆さまはいかがですか?

「このひと目力すごくて、ちょっと圧を感じるな・・・」

くらいはあっても、

「じっと目を見て話してきて、何この人。失礼なんじゃない?怒」

なんて思うこと、そんなにあるでしょうか?

日本人でもその程度ですから、いわんや欧米人をや、です。

信頼感アップにつながらない「泳ぐ目」に注意

ただ、一つ注意点が。

目を泳がせてジロジロ見るとか

チラチラ盗み見るとかは

信頼感アップにはつながりませんので、そこは気をつけてくださいね。

「そんなの当たり前!」

と思われますか?

そう、当たり前なのですが

ネイティブの猛烈トークに押されたり

英語が出てこずに焦っているときって

自分でも知らず知らずのうちに

  • 目が泳ぎがちになる
  • 相手からすると、チラチラ見られているように感じる

・・・と、嬉しくない印象になっていたりします。

自分ではそんなつもりじゃないのに

もったいないですよね。

泳ぐ目を固定するための工夫

ではどうすれば?

と言うと難しいのですが・・・

たとえば私は、

海外の人と1対1で話をするときは

相手の目の虹彩(こうさい、いわゆる”瞳の色”がある部分)を見ながら喋っています。

黒に見えるけど、淡い茶色が混ざっていて綺麗、とか

青に見えたけど、よく見ると緑色っぽいんだな、とか。

顔全体を見ているというより

瞳の奥に向かって言葉を投げているイメージ、でしょうか。。

これは人それぞれ違っていて、

目を見るのは恥ずかしいから

相手の眉間に視線を固定する、という人もいらっしゃいます。

ですので、

もし目がどうしても泳いでしまう、と言うことであれば

◇ 相手から不自然に見えなくて

◇ あなたの目が落ち着けるところ

これを定位置に決めてしまうと楽かもしれません。

さて、今日は目線の話をさせていただきました。

しっかり相手を見る、これだけで信頼感や説得力が増すのでぜひ意識してみてくださいね。

それでは今日はこのあたりで。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

佐々木翠

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