盲点?一歩踏みだすときの3つの工夫とは

こんにちは、佐々木翠です。

「一歩踏みだす」というと

思い切りが大事というイメージがありますが、

実は行動する前の「仕込み」の方が大事というお話をさせていただきますね。

目次

セルフイメージを崩す小さな行動

昨日今日と3週間ぶりにジョギングをしました。

私はときどき気晴らしに近所を走るのですが、ここのところ仕事が忙しくてずっとお休みでした。

ひさびさで身体の重いこと重いこと・・・笑

でも、風を感じて鳥の声を聴きながら汗をかくのは、やっぱり気持ちいいですね。

この爽快感、クセになります。

書くとこれだけのことなのですが、

久しく走っていなかったのは

仕事が忙しかったから、だけではありません。

それは建前で、

なんとなく気乗りしなくて面倒・・・

という状態が3週間つづいていました。

運動に限らず、こういう場面ってありませんか?

好きなことだし、やったら気分良いことは知っているのだけど、

今日はパス・・・がずっと続いてしまうこと。

勝手に “今日パス状態” と呼んでいるのですが、

大したことではないように見えて

この今日パス状態、

ボディーブローのようにじわじわ効いてくるので要注意です。

この3週間、私が肌で感じたのは・・・

“自分はやりたいと思ったことを実行できる”という

ポジティブなイメージがじりじり削られていく感覚。

え〜大袈裟、と思いますか?

でもね、人って本当に小さなところから崩れていくんですよ。

ささやかな仕込みが人を動かす

私はこの“今日パス状態”がもう3週間も続いていたので、今回はいろいろ仕込みをしてみました。

  • 前日の朝に10分だけ散歩をして、朝日を浴びながら身体を動かす爽快感を思い出したり
  • ジョギングの効用を説明しているサイトを訪問したり
  • 有酸素運動をすると脳内物質がドバッと出て仕事がはかどる、と書いてある本を拝読したり
  • 海外の女優さんやモデルさんがエクササイズについて熱く語っている動画を観ながらストレッチをしてみたり・・・

もうあの手この手、ですね笑

こんな感じで気分を高めておいて、

当日も家族にはジョギングとは言わずに

ちょっと散歩してくるね、と言って出かけました。

いったん外に出さえしてしまえば

人は自然と歩くし、

走ることもできるのですよね。

ダラダラしていた3週間は一体なんだったのか。。

一歩踏みだすためにできる3つの工夫

今回はジョギングでしたが、

実はこれって、他にも応用できそうな気がしませんか?

自分にとって良いことだし、好きなことなのだけど、

つい面倒に感じて後回しになってしまうこと。

そこら中に転がっていますよね。

きちんとした食事を作るとか、

新しいことを学ぶとか、

ルーチンではない仕事に着手するとか、

内容は人それぞれでしょう。

そんなとき、

“今日パス状態” が続いて自己嫌悪になってしまうくらいなら・・・

  1. 本格的にやる前に、小さな「はずみ行動」仕込む
  2. その行動で得られる「素敵な結果」をイメージする
  3. ちょっと試すだけ、という気持ちでやってみる

こんな感じで、

「自分で自分を盛り上げる工夫」をするのは

モヤモヤしている時こそお勧めですよ。

行動上手はセッティング上手

一歩踏みだす行動力のためには、実は思い切りや大胆さよりも

〜行動する前の気持ちや状況を整えてあげる〜

そんな丁寧さとでもいったらいいのか、

セッティング力の方が大事なのですね。

どうしたらうまくいくかな?と考えて

あれこれ仕込みをして

軽く試してみて・・・

あれ?

これってもう

立派なプロジェクト、ですよね。

行動上手はセッティング上手。

走れずダラダラしてしまった3週間ですが・・・

そのおかげで皆さまにこの話ができたのなら悪くないなぁ

と思えますね。

それでは今日はこのあたりで。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

佐々木翠

追伸:

走ってしばらくしたら脚が猛烈に痒くなりました。今までそんなことなかったのに。あとで調べたところ、急に体温上昇したのが原因なのだとか。さらに「運動不足の人に出る症状」だそう。ドキッ。身体は嘘をつかない・・本当なのですね。

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